保険ってそもそも何のため?
リスク管理をゆるっと理解✨
こんにちは、レガシー不動産の「ゆるっとFP」(通称:ゆるFP)です
今日からいよいよ新章、リスク管理(保険) に入っていきます!
ここ、FP3級ではかなり大事な分野なので、
焦らず一つずつ整理していきましょう☺️
■ FPでいう「リスク」ってなに?
普段の生活で使う「リスク」って、
なんとなく「危ないこと」って意味で使いますよね。
でもFPでいうリスクは、
将来いつ起こるかわからない
起きたらお金が必要になる出来事
という意味です。
たとえば…
・急な病気やケガで入院
・働けなくなって収入が減る
・家族を残して亡くなってしまう
・火事や事故で家や車が壊れる
こういう出来事は、
「起きてほしくないけど、ゼロにはできない」もの。
だからこそ、
お金の面でどう備えるか を考えるのが
リスク管理なんです
■ 保険の基本的な仕組み
保険の基本は、とてもシンプル。
みんなで少しずつお金を出し合い、
困った人が出たときに助け合う仕組み
です。
一人で大きな出費に備えるのは大変だけど、
多くの人が少額ずつ負担することで、
万が一のときに大きな保障が受けられる。
これが保険の考え方です。
ゆるFPのひとこと感想
正直、昔は
「保険って結局、得か損かじゃない?」
って思ってました
でもテキストを読んで、
保険は貯金の代わりじゃなくて、安心のための仕組み
って考えるようになりました。
使わなければ何も起きなかった証拠、
使ったら助けてもらえる。
そう考えると、ちょっと見方が変わりますよね☺️
■ 保険は大きく3つに分かれる
FP3級では、まず
「どの保険が、何に備えるものか」
を整理するのが超重要です
① 生命保険(人の死亡・生存に備える)
生命保険は、
人の「命」に関わるリスク
家族の生活を守るための保険
です。
・一家の収入を支えている人が亡くなった
・残された家族の生活費や教育費
こうしたお金の不安に備えます。
FPでは
「誰のための保険か?」
を考えるのがポイントです。
② 医療・傷害保険(病気・ケガに備える)
こちらは、
入院や手術
病気やケガによる治療費
に備える保険。
医療費そのものだけでなく、
入院中の食事代や差額ベッド代など、
健康保険ではカバーしきれない部分
を補う役割があります。
③ 損害保険(モノ・賠償に備える)
損害保険は、
モノが壊れた
他人に迷惑をかけた
ときの損害に備える保険。
代表的なのは、
・火災保険
・自動車保険
・個人賠償責任保険
生活にかなり身近な保険が多いのが特徴です
■ リスク管理で大切な考え方
FPの世界では、
すべてを保険で備える必要はない
と考えます。
・貯金で対応できる小さなリスク
・貯金では足りない大きなリスク
この線引きがとても大事。
保険は
「起きたら家計が大きく揺らぐリスク」
に使うのが基本です
■ 今日のまとめ ■
・リスク=お金が必要になる“もしも”
・保険は助け合いの仕組み
・保険は「生命・医療・損害」の3つ
・全部を保険でカバーしなくていい
次回 Vol.15 は
生命保険の種類(定期・終身・養老) を
もう少し踏み込んで整理していきます✨
名前は聞いたことあるけど、
違いがあやふや…
そんなところを、また一緒にゆるっといきましょう☺️
また次回もお楽しみに〜!